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リボンヌ手芸部Fukuoka

リボンヌ手芸部Fukuokaは、障害のある人たちのつくったものを再生=Re-bornさせて、社会へとつなげる活動をする小さなプロジェクト。

69-72/100人 表現塾のみなさんのちょうちょ   

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100人のちょうちょ展
に向けて 69-72/100人

既存の枠をひょいと飛び越えたちょうちょをつくってくれたのは、表現塾のみなさん。
左から思春期がテーマ、下着をモチーフにしたちょうちょをつくってくれた育子さん、帽子のコサージュのようなちょうちょをつくってくれたまどかさん、開いた本をモチーフに、何枚も羽が重なったちょうちょをつくってくれたケンイチさん、そして、大きな薄い生地を洋服に見立て、ちょうちょを縫いつけてふわりと身にまとったこの人が、表現塾を主宰している佐々さんです。
さてさて、この表現塾とは精神障がい者を中心とした表現集団で、2001年、今から15年ほど前、今ほど精神に障がいを持った人の居場所がなかった時、人が「表現そのもの」を生きるための喜びとできたら、また、表現で人と人とが繋がることができたらという想いのもと発足されました。
今でも毎月一回、大橋駅の近くにある公共施設「ゆめアール大橋」で、定例ワークショップを開いています。
ワークショップでは、メンバーが書いた詩の朗読や音楽、身体表現、造形、絵画制作などを行っていて、年に1回、舞台で発表しています。
表現を通じて「あなたはあなたらしく居ていいよ」と教えてくれる。
表現塾はそんな場所のようにも感じました。
作り手と一体になったちょうちょたちでした。
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category: 100人のちょうちょ展2015

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ポンポンの妖精さん  

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だんだんと涼しくなり、ポンポンが恋しい季節になってきました。
ぼーっとしていると戸棚の後ろから出てきてくれそうな、なんともかわいらしい妖精?ができました。
ポンポンの可能性は無限に広がります。

category: 制作報告

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67−68/100人 真弓さんと萌夏ちゃんのちょうちょ   

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100人のちょうちょ展
に向けて 67−68/100人

親子でちょうちょづくりを行ってくれたのは射手引神社の次女、真弓さんと娘の萌夏ちゃん。
写真に写っているピンク色がアクセントになっているちょうちょは萌夏ちゃん作。
この日初めて針を使ったという萌夏ちゃんでしたが、お母さんの真弓さんに教えてもらいながら、お人形さんのお洋服みたいなとっても可愛いちょうちょを一生懸命作ってくれました。
写真には真弓さんのちょうちょは写っていませんが、キャラクター生地を使った賑やか柄のちょうちょで、萌夏ちゃんと同じくピンク色がアクセントになっています。
さて、射手引神社の次女でもある真弓さん。
真弓さんは萌夏ちゃんくらいの幼い頃から神社のお手伝いや巫女舞をされてきたそうで、結婚して家を出てからも、お正月や夏祭りには手伝いをし、今でも地元の中高生に巫女舞の指導をしていると言います。
萌夏ちゃんもお母さんのそんな姿を見て、いずれ受け継いでいくのでしょうか。
全然違うようで、でもやっぱりどこか似ている、そんな2人のちょうちょでした。

category: 100人のちょうちょ展2015

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66/100人 田代さんのちょうちょ    

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100人のちょうちょ展
に向けて 66/100人

小さなフェルトのリボンを散りばめたちょうちょを作ってくれたのは田代さん。
田代さんは、射手引神社の弥栄神楽座で衣装作りを担当されただけあって、慣れた手つきでちょうちょを仕上げてくれました。
昔から手作りをすることが好きだった田代さんは、お子さんたちが小さい頃から長いこと「子ども劇場」の活動に参加し舞台制作に携わっていたそうです。
お子さんたちも成人して、そういった制作から遠のいましたが、縁あって弥栄神楽座で衣装作りを担当することになったと言います。
衣装作りでは、皆でアイデアを出し合ったり、時には分業でひとつの衣装を仕上げたり、出来栄えに一喜一憂したり、手を動かしながら口も動かし和気藹々のひとときもあったり、そんな時間がとっても楽しかったと話してくれました。
上演当日は、楽屋で出番の直前まで衣装の調整や手直しをしたり、着付けをしたりと裏方をサポート。緊張の中にも充実感に満ち満ちた本番ならではの雰囲気を感じながら、躍動 感溢れ、神聖に満ちた舞台をすぐ間近で見た時には、それまで練習を積み重ねてきた日々の様子や衣装作りの過程などが重なって、思わず涙が出てしまったそうです。
さて、そんな風に人と時間を共有し制作をすることを大切にしている田代さん。
今回のちょうちょづくりでは、「予め準備されていた福祉施設の材料がどれも個性的で輝いていて、それを作った見知らぬ誰かと共同作業をしているようでとてもワクワクした」と振り返ってくれました。
また、彼の岸に旅立った人は「ちょうちょの形で再び会いに来ることがある」という話を思い出し、4年前に逝った父親を思いながらの楽しい作業だったと。
温かい思い出をまとって羽ばたいてくれそうな田代さんのちょうちょでした。



category: 100人のちょうちょ展2015

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65/100人 聡子さんのちょうちょ   

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ちょうちょの形にカットした布に、リボンや小さなハギレなどを縫いつけ、青い糸で縁取ったちょうちょをつくってくれたのは聡子さん。
料理が大好きという聡子さん、好きが高じ、数年前から「ディートリッヒ食堂」という看板を掲げ、毎週日曜日に飯塚市のアートスペース『key』でランチを提供しています。
素材を活すお野菜中心の料理は、女性にとても喜ばれていますし、実家の畑で収穫したとれたての野菜を使うなど、身近で安心できる食材を使用しているというのも人気の理由のようです。
将来は革職人の義弟と、アトリエ兼カフェをオープンさせる計画で、のんびり準備しているのだと話してくれました。
聡子さんに障がいのある人との関わりについて伺ったところ、親戚に病気の後遺症による知的に障がいを持つ男の子がいるそうです。出来ないこともたくさんあるけれど、両親、妹、祖父母らに温かく見守られながら生活している彼の姿に、いつも癒されていると言います。
そんな風に話してくれる聡子さんのカフェには、きっとたくさんの人がほっこりしに集うだろうなぁと想像が膨みました。
ふありと優しく舞う聡子さんのちょうちょでした。

category: 100人のちょうちょ展2015

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64/100人 穂坂さんのちょうちょ   

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100人のちょうちょ展
に向けて 64/100人

遭遇したら恐ろしくて絶対に逃げてしまう、、、そんな大柄のちょうちょをつくってくれたのは、射手引神社の神楽座で天手力男命という力の強い神さまの役を担当した穂坂さん。ちょうちょまでなんだか強そうです。
さてさて、神楽では力強い舞を披露しお客さんを魅了していた穂坂さんは、射手引神社の神楽創設にも深く携わっていす。
はじまりは5年程前。射手引神社では建立250年祭が大々的に行われました。
ステージのメインイベントは大分から呼んだ「庄内神楽」。
嘉麻市に住んで、長年神社の行事ごとに参加してきた穂坂さんでしたが、この日は全くやる気のないままステージの音響を担当しました。
「神楽を2時間なんて誰が観るんだ?!」
と、これまで神楽を観たことがなかった穂坂さんはそもそも神楽公演には大反対。
気が進まない淡々と準備する穂坂さんでしたが、神楽が始まるとあっという間に心を鷲掴みにされたそうです。
客をいじったり子ども追いかけたり超大衆的でありながら、いざ舞いだすと荒々しくも美しい。子どもも、お年寄りも誰も帰らない。帰らないどころか固唾をのんで見つめたり、一緒に笑ったりビックリしたり。
気付いたら涙が出ていたと言います。
そして後日、神楽を企画した神職の桑野さんに自分の無知さと勝手な先入観を恥ずかしく思うと、心から謝ったそうです。
反省した穂坂さんは、それからというもの桑野さんの「自分たちのオリジナルの神楽を作りたい」という考えを具現化するため全力で神楽に関わることになったのだと話してくれました。
力強く空高く舞う穂坂さんのちょうちょでした。

category: 100人のちょうちょ展2015

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63/100人 栗原さんのちょうちょ   

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100人のちょうちょ展
に向けて 63/100人

モスラのようなちょうちょをつくってくれたのは、宮若市で精神に障がいがある人が通う通所施設で支援員として働く栗原さん。
障がいのある人との関わりは今の仕事に就いてから?と思っていたら、栗原さんと障がいのある人たちとの出会いはもっともっと前だと言います。
遡ること小中学時代。当時、栗原さんは不登校。フリースペースに通っていました。
その時栗原さんを担当していた人が福祉施設で働いていたこともあり、栗原さんは施設へ遊びに行き障がいのある人と一緒に過ごすことが度々あったと言います。
懐かしそうにそんな話をしてくれました。
さて、そんな栗原さんが大切にしていることは、人との出会いと縁なのだそうです。
苦しい時、辛い時、人との出会いや縁によって助けてもらうこと、別の道へ導いてもらうことがこれまで数多くあったのだと。
射手引神社の弥栄神楽座への参加もやはり人との縁によるものでした。
ある日友人から「一緒に神楽づくりに携わらないか」そんな誘いを受けたそうです。
神楽のような神聖なものに自分が関わるなんて恐れ多いと思った栗原さん。とりあえず見学だけのつもりで足を運んだそうです。
ですが、結局友人たちの説得により栗原さんは神楽を舞うことになりました。
それからは、週に何度も1時間かけて神社に通い稽古に邁進したそうです。
本番ではキレのある舞を披露してくれたと一緒にいた方が教えてくれました。
モスラのような、でもほわほわの温かそうなちょうちょ、ありがとうございました。

category: 100人のちょうちょ展2015

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62/100人 亜希子さんのちょうちょ   

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100人のちょうちょ展
に向けて 62/100人
「あっちでちょうちょ拾ったよー」という声が聞こえてきそうな素敵ショット。
ちょうちょづくり最速記録者とも言えるスピードでピュンとちょうちょをつくってくれたのは手芸が好きな亜希子さん。
射手引神社の弥栄神楽座では衣装の縫い子として力を発揮、瞬きしている間に、、、と言ってもいいくらいあっという間に仕上げていきました。
また、写真のちょうちょ以外にもおしゃべりしながら、4〜5匹の小さい小さいちょうちょもつくってくれています。
さてさて、カラフルな色に惹かれて参加してくれたという亜希子さんですが、手芸が好きとはいえ、迷いのなさ、手際の良さは普段からモノづくりをされている方なのでは??
と思ったらやっぱり!孔版印刷(シルクスクリーン印刷)でのオリジナルTシャツのプリントを生業とされているそうです。
仕事について亜希子さんは、納得のいく色の組み合わせや形になった時、お客さんの期待以上にTシャツが出来た時がとても嬉しいのだと言います。
また単色の世界が好きで、同じ仕組みの輪転機印刷や消ゴムハンコなども好きなのだとか。
そんなモノづくりが好きな亜希子さんのちょうちょはなんだかちょっと楽しげです。
作った人の気持ちがなんとなくちょうちょから伝わってくるのもモノづくりの面白いところかもしれません。亜希子さん、ありがとうございました。

category: 100人のちょうちょ展2015

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61/100人 櫻木さんのちょうちょ   

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100人のちょうちょ展
に向けて 61/100人

森で見つけたちょうちょの精霊。というよりは、その辺でたまたま捕まえたちょうちょのおじさんと表現した方がしっくりくる、この愛くるしいちょうちょをつくってくれたのは櫻木さん。
櫻木さんは、写真家として活動する傍ら飯塚市の中心市街地吉原町でアートスペース『key』という場所を運営しています。
『key』は、ちょっと古いけど2階建ての広くて居心地の良い一軒家。平日は櫻木さんの仕事場兼隠れ家ですが、週末はアートスペースとして写真を中心とした展覧会やアーティストによるフリーマーケット、音楽イベントや一日カフェとして使われる等、「人が集い交流する場所」になります。
櫻木さんに障がいのある人との関わりについて伺ってみたところ、これまで直接の関りはなかったものの、福祉施設で働く友人や知人が周りにたくさんいて、その人たちを通じて出会った作品に心を動かされることが度々あったと言います。
中でも一枚の絵を仕上げるのにとても時間がかかるというある女性が描いた絵は、柔らかくて優しくて今でも心に残っていると話してくれました。
さて、そんな櫻木さんですが、最近は「一冊の本を作る製作所」をコンセプトに出版プロジェクトを企画しているそうです。
誰かの話に耳を傾け、そこに潜む物語を丁寧に紡ぎ出す。
紡ぎ出された物語に写真を添え、製本、販売まで行うのだそうです。
どんな物語が生まれるのか楽しみです。
どんな願いも叶えてくれそうな櫻木さんのちょうちょでした。

category: 100人のちょうちょ展2015

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60/100人 素子さんのちょうちょ   

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100人のちょうちょ展
に向けて 60/100人

ビーズやリボンを使ってキラキラと輝くアクセサリーのようなちょうちょをつくってくれたのは、やっぱりキラキラと輝くものが大好きだという素子さん。
時間をかけて装飾されていくちょうちょは、素子さんの手によって少しずつキラリキラリと輝きを増していきました。
さて、手先が器用、そして女子力の高そうな素子さんは、小学生の頃から嘉麻市にある和太鼓のグループに所属し、射手引神社の弥栄神楽座でも太鼓を担当しているというちょっとかっこいい女子でもあります。
ちょうちょづくりが終わった後、素子さんが障がいのある人との関りについてこんなことを話してくれました。
素子さんは、お父さんやお姉さんの仕事の関係で、子どもの頃から特別支援学校にボランティアに行って一緒に運動会に参加したり、学校の発表会や展示会などのお手伝いをしていたそうです。
現在ではお二人の仕事が変わったこともあり関わりを持つことが少なくなっていたけれど、ちょうちょづくりをしていたら、なんだか昔のことを思い出して懐かしくなったと。
記憶をふわりと運んできてくれた素子さんのちょうちょでした。

category: 100人のちょうちょ展2015

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59/100人 渡辺さんのちょうちょ  

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100人のちょうちょ展
に向けて 59/100人

触覚や足が付いていて、昆虫だったということを思い出させてくれるような少々リアルなちょうちょをつくってくれたのは市役所にお勤めする渡辺さん。男の子がプラモデルを組立てるように真剣な眼差しでチクチクとつくってくれました。
最近、福祉事務所に異動になったそうですが、長年税務課や総務課など一日中書類とにらめっこをしているような部署で仕事をすることが多かったそうで、地域の人たちと交流する機会が多い今の部署での仕事は、やりがいがあって楽しいと話してくれます。
そんな仕事の縁なのか、趣味として 書道をやっていた渡辺さんに射手引神社の弥栄神楽座から題字を書いてほしいと依頼があったそうです。
「いいですよ」と引き受けたら、いつの間にか舞まで舞うことになっていたと言います。
神社での奉納が終わった今も、弥栄神楽座のメンバーでマラソンチームを結成し週末ごとに皆で集まって練習をしたり、地元の老人会や施設、イベントなどで神楽を舞ったりしているそうです。
仕事であってもなくても、人との「縁」を流れのまま楽しんでいるようでなんだかとっても楽しそう。
ところで、神楽で渡辺さんが担当した舞は「産霊」。天地万物を生み出す神霊のことで、神道ではあらゆるものはこの働きによって生まれ発展すると考えられているのだと教えてくれました。
これまで人の手から生み出されてきた唯一無二のちょちょたちについて、少し思いを馳せてみました。

category: 100人のちょうちょ展2015

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56—58/100人   

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100人のちょうちょ展
に向けて 56—58/100人

仲良しちょうちょのつくり手は、嘉麻市の緑豊かな場所にある射手引神社の神職をつとめる隆夫さんと奥さんの麻里さん、そして初めて針と糸を使って手芸に挑戦してくれた寛隆くん。
さてさて、ちょうちょと同じく仲良し一家が守る射手引神社は、福岡筑豊地区、嘉麻市上山田に古くからある神社で、緑の深い小高い山にあるそれはそれは素敵な神社です。
そんな場所で、2015年5月、神楽が奉納されました。
6匹目のちょうちょをつくってくれたゆっぴーさんが座長を務めたということもあり手芸部員たちで観に行きましたが、大きな木々が舞台を囲み、その中で舞う舞手たちの姿は男性も女性も幻想的で美しく艶やかで、夜通し見ていたいと思うくら い。その場にいた全員が惹きこまれていきました。
一体どうやってこんなに美しい神楽を生み出すことができたのでしょう。少しお話を伺ってみました。
ことの始まりは、隆夫さんの「射手引神社オリジナルのどこにもない神楽を自分たちでつくりたい」という熱い想い。まさにゼロからのスタートです。
女性が神楽を舞うこと、更に座長を務めるということはとても珍しいことなのだそうですが、古い慣習にとらわれず縛られず、良いものをつくりたいという想いが、一人また一人と協力者を増やしていきました。
そうして座長はもちろん舞手、楽人、製作、知人から知人を紹介してもらう形で最終的に携わってくれた方々は50人近くにもなりました。
また、舞、楽、衣装、面、道具などの全てを1からつくり、皆、仕事の終わった夜に毎日のように集まっては舞や楽の稽古を行い、衣装や道具は奉納日の前日夜遅くまで製作してくれたそうです。
人と人が力を出し合って何かを作り上げていくというのは、大変なことでもあるけど、昔の人たちは大変さもひっくるめてこういった時間を人と共有し繋がりを築き、地域の力を育んでいたのかもなぁと思いました。
地域に根ざし永く受け継がれますようにと願い込めて旗揚げされた射手引神社の「弥栄神楽座」。
是非多くの人に観ていただきたいです。

category: 100人のちょうちょ展2015

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