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リボンヌ手芸部Fukuoka

リボンヌ手芸部Fukuokaは、障害のある人たちのつくったものを再生=Re-bornさせて、社会へとつなげる活動をする小さなプロジェクト。

35/100人 絵美さんのちょうちょ  

035:100原田さん

100人のちょうちょ展
に向けて 35/100人

熱帯雨林のどこかに生息しているような生命力溢れた力強いちょうちょをつくってくれたのは笑顔が眩しい絵美さん。
絵美さんは、長年アパレルメーカーでグラフィックデザイナーとして商品の企画に携わっていますが、仕事の枠の中ではつくれないものをつくってみたいという思いが段々と強くなり、5~6年ほど前、ご自分のアクセサリーブランド“Emizoku by Eg”を立ち上げました。
今ではファッションショーで絵美さんのアクセサリーが使われたり、お店で取り扱ってもらったりと活躍の場がどんどん広がっているそうです。
心に浮かんだ“やってみたい”という気持ちにシンプルに従っている絵美さん、かっこいいなーと思いました。
材料に真剣に制作する絵美さん。力強くて華やかなちょうちょ、ありがとうございました。
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category: 100人のちょうちょ展2015

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34/100人 まさみさんのちょうちょ  

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100人のちょうちょ展
に向けて 34/100人

青色の丸が重なりあい、揺らすと連なったボタンがカラカラと涼しげな音を鳴らしてくれるちょうちょをつくってくれたのは、韓国語通訳を仕事としているまさみさん。
まさみさんは、能古島で田舎ライフを実践しながら、毎日博多の仕事場まで通勤しています。
また、プライベートではこれまで訪れた銭湯はなんと1,000以上というくらい銭湯を愛しているというまさみさん。
好きが高じて10年ほど前から「乙女湯のたしなみ」という会を主宰し、「暮らしに銭湯を。」をテーマに様々なイベントを企画しています。
まさみさんのお話を伺っていると、銭湯は、ただ汗を流す場所なのではなく、職業やそれぞれの立場を脱ぎ捨てて1日の終わりに人と人が交流する場でもあり、日本の庶民が大切にしてきた文化のひとつなのかも知れないなと思えてきます。
さて、できあがったちょうちょは、手芸が苦手とは思えないくらい素敵なもの。
まさみさんは、誰かがつくったものを素材に使うことがこんなに楽しいと思わなかったと言います。
「1から10まで自分で作るとなると、拘りすぎてあまり楽しめなかったかもしれない」と。
施設の素材が心地よくまさみさんの拘りを捨ててくれたようです。
初夏らしいまさみさんのちょうちょでした。

category: 100人のちょうちょ展2015

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33/100人 福島さんのちょうちょ  

033:100福島さん

100人のちょうちょ展
に向けて 33/100人

小さな王冠と、小さなボタンのおめめの水玉ボディのちょうちょをつくってくれたのは福島さん。
キャンプが大好きで一年中外にいるという福島さんは、自然の中で食べるご飯は最高に美味しいですよ!と言います。
空の下、子どもたちと外でおやつを作って食べたり、たき火で芋を焼いたり、ダッジオーブンでパンを焼いたり、おつまみ作って食べたり飲んだり。
そしてまた飲んだり。
聞いているだけで外に飛び出したくなってきます。
太陽の日差しが似合う、そんな福島さんのちょうちょでした。

category: 100人のちょうちょ展2015

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32/100人 KANAMEさんのちょうちょ  

032:100KANAMEさん

100人のちょうちょ展
に向けて 32/100人

ちょうちょと一緒に綿菓子のようなお花をつくってくれたのはハーブコーディネーターであり、ハーブアーティストでもあるKANAMEさん。
動かすと4枚の羽が交互にパタパタと動くようになっていて、蛹(抜け殻)にスポッと収納できるようになっている、ちょっと、いえ、かなり手の込んだちょうちょとなっています。
そんな遊び心に溢れたちょうちょをつくってくれたKANAMEさん。
糸島の花農家さんでお勤め修行をされながら、ときに野山をかけハーブを採取し、とき に旅に出てハーブ農園を巡り、ときにハーブを自分で栽培したりしながら集めたハーブをたくさんの人に届けることをお仕事にされています。
そんなるKANAMEさんは、2015年11月、念願だったお店「FlowerTea+café」を糸島にオープンしました。
ちょうちょと同じように遊び心満載の空間で、香りと味はもちろん、目で見ても楽しむことができるKANAMEさんのハーブティに癒されること間違いなしです。
ついつい触れたくなるKANAMEさんのちょうちょでした。

KANAMEさんのハーブティはこちらで購入することができます。

category: 100人のちょうちょ展2015

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31/100人 しょうさんのちょうちょ  

031:100ショウさん

100人のちょうちょ展
に向けて 31/100人

フェルトの羽に苺の絵やフェルトボール、ビーズや糸が縫い付けられたちょうちょをつくってくれたのは福祉施設で支援員として働くしょうさん。
最近は同じ法人内の別の施設に異動になったそうですが、そこでつくられている手芸作品を目にし、既存の枠に囚われない彼らの作品に驚くと共にとってもわくわくしたそうです。
美大を卒業しご自分も創作活動をされていたしょうさん。
メラメラと眠っていた創作意欲が刺激されたと言います。
話の最中、しょうさんは、ふと思い出したかのように、バッグに入れていたさをり織りの織物を見せてくれました。
それは、たくさんの色がグラデーションとなったとてもキレイな織物で、何年も前にプレゼントされたものなのだそうです。
織ってくれた方は、先天的に目が見えない人でしたが、朝焼けから夕焼けまで刻々と変わる空が見事に表現されていました。
糸を手で何度も触りながらイメージを膨らませて織ってくれたそうですが、目が見えないということが信じられないくらいです。
しょうさんはずっとその織物を大切に持っていると言います。
美味しいものを運んでくれそうなちょうちょ、ありがとうございました。

category: 100人のちょうちょ展2015

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30/100人 しまさんのちょうちょ  

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100人のちょうちょ展
に向けて 30/100人

羽の後ろから「こんにちは」と言ってくれそうな愛らしいちょうちょを作ってくれたのはしまさん。
刺繍の羽からちょこんと顔を出す愛らしいちょうちょをつくってくれたのは、福祉施設で支援員として働くしまさん。
こちらの施設では、しまさんのサポートのもと、障がいのある人たちにリボンヌ手芸部の素材をつくっていただいています。
そしてそのきっかけをつくってくれたのもまた、しまさんなのです。
しまさんがお勤めする施設は、立ち上がってまだ数年。
施設に通う人たち、特に障がいの程度の重い人たちには固定した仕事がそれほど多くはありません。
時々、企業からの依頼でチラシや封筒、箱を折る仕事が入ってきますが、安定はしておらず、仕事が入ってこない時は手持無沙汰になってしまうこともあるのだと言います。
しまさんがリボンヌ手芸部に相談に来られたのはそんな時でした。
幸いにも施設には手芸の素材となりそうな糸や布がたくさんあったので、試しにポンポンや刺繍をお願いしてみたところ、届いたものはこちらの想像を遥かに上回る魅力的なものばかり。
日を追う毎に魅力は増していきました。
現在、まだまだ彼らの仕事を創出するまでには至っていませんが、そんな日がくることをしまさんと夢見ています。
布に描かれた絵に、つながれたビーズ、刺繍が施された布に、フェルトボールと施設の素材をふんだんに使ったしまさんのちょうちょでした。

category: 100人のちょうちょ展2015

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29/100人塚本さんのちょうちょ  

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100人のちょうちょ展
に向けて 29/100人

ひらりひらりと空を舞う、そんな可憐なちょうちょをつくってくれたのは「fukubook廊」を主宰する塚本さん。
本が大好きだという塚本さんは、“本”と“人”をつなげる出会いの場をつくりたい、日常の中にある本との出会いを誰かと共有したい、そんな想いから数年前にご友人と「fukubook廊」という会を立ち上げました。
塚本さんたちは、本が苦手という人でも気軽に参加してもらい、そして参加してくれた人が楽しみながら本と触れ合あってくれたらと、これまで様々なイベントを企画してきたそうです。
例えば、タイトルとタイトルを繋いで、本を紹介する「本のしりとり」や本を読むと身体をほぐしたくなることから「絵本とストレッチ」など、なんだかちょっと面白そうです。
異世界に誘ってくれそうな塚本さんのちょうちょでした。

category: 100人のちょうちょ展2015

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28/100人髙尾さんのちょうちょ  

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100人のちょうちょ展
に向けて 28/100人

センスよく並べられたボタンの羽を持つ横向きのちょうちょをつくってくれたのは、福岡市が運営する背振少年自然の家でお仕事をされている髙尾さん。
背振少年自然の家は福岡市の南西、背振山の中腹に位置し、自然とのふれあいを通して豊かでたくましい心身を育てることを目的としたこどものための施設ですが、高尾さんは、そこで子どもたちの合宿のお世話などを行っています。
自然が相手の仕事なので大変なことも多いそうですが、たくましく成長していく子どもたちを傍で見ることができるこの仕事はやりがいがあると言います。
また、障害のある子どもたちもボランティアの学生などと一緒に参加することもあるようで、自然が引き出してくれる子どもたちの力に毎回驚かされるそうです。
キラキラと輝く目をしたちょうちょ、ありがとうございました。

category: 100人のちょうちょ展2015

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27/100人福本さんのちょうちょ  

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100人のちょうちょ展
に向けて 27/100人

絵を組み合わせてちょうちょを作ってくれたのは東区にある放課後等デイサービス施設にお勤めしている福本さん。
職場の上司に勧められて参加してくれたそうです。
福本さんの職場、「放課後等デイサービス」というのは、小学生以上から高校生までの学校に通っている障がいのある子どもたちが学校帰りや休日、夏休みなどの長期休暇に利用する施設です。
施設によって違いはあるものの、障がいのある子どもたちが社会に出た時に少しでも自立できるようにと、勉強だけでなく、コミュニケーションや言葉の訓練など様々な支援が行われています。
福本さんはそういった施設で子どもたちをサポートする仕事に就いていて、子どもたちの笑い声が絶えないとっても素敵な職場なのだと言います。
また、これから子どもたちがもっと生き生きと自分の力を伸ばすことができるように、やってみたいことがたくさんあるのだと楽しそうに話してくれました。
子どもたちの笑い声が聞こえてきそうな、福本さんのちょうちょでした。

category: 100人のちょうちょ展2015

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26/100人みのはらさんのちょうちょ  

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100人のちょうちょ展
に向けて 26/100人

ほんのりピンク色のほっぺをした妖精のような3匹のちょうちょをつくってくれたのはフリーイラストレーターのみのはらさん。
今回の企画に参加してくれたのには、みのはらさんなりの理由があったそうです。
ちょうちょ展の企画がスタートする少し前、イムズで『good job!展』という展示イベントが行われました。
その内容は、障がいのある人たちとともに分野を超えて新たに生まれた出会いと仕事を紹介するというもの。
ずっと昔、みのはらさんがまだ小学生だった頃のことですが、みのはらさんには身体に障がいのある友人がいました。その友人はある日を境に学校に来なくなり、特別支援学校に通うことになったそうです。
お別れを言うことさえできなかったみのはらさん、学校生活の中で障がいのある人と共に過ごすということは簡単なことではないという現実、また何とかならなかったのか、何かできなかったのかという後悔の気持ちがずっと心のどこかに引っかかっていたと言います。
『good job!展』では、全国の様々な取り組みが紹介されていましたが、その展示を後にしたみのはらさんは、個人が少しの意識を持つことから、障がいのある人の環境はもっと良い方に変わっていくのだということに気がついたそうです。
だったら今自分にできることはなんだろう、、、そんな時にこの企画を知ったのだと話してくれました。
布に描かれた絵、繋がれたビーズ、ハギレ、バラバラだったパーツがみのはらさんの丁寧な手仕事によって愛らしいちょうちょに生まれ変わりました。

category: 100人のちょうちょ展2015

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25/100人仁井くんのちょうちょ   

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100人のちょうちょ展
に向けて 25/100人

段ボールに絵を描き大きなちょうちょを作ってくれたのは南区の福祉施設「工房まる」の三宅アトリエに通う仁井くん。
普段は大好きな建物や食べ物、ヒーローや神様、天使をモチーフにした絵を描いていますが、段ボールを使った創作も大得意。
仁井くんの机の後ろは、スイカのかぶりものやガイコツのお面、神棚に時計など遊び心溢れた段ボールアートで埋め尽くされています。
そんな遊び心いっぱいでいつも皆を楽しませてくれる仁井くんは好きなこともいっぱい。
仕事以外では、音楽やダンス、料理やスポーツを楽しんでいます。
中でも外せないのはダンスで、「楽しく豊かな表現」をモットーに舞台活動をしているWaLEwale wOrks(ワレワレワークス)に所属し、数年前には、公演のためヨーロッパに行ったこともあるそうです。
裏も表も音符や楽器で埋め尽くされた今にも踊り出しそうなちょうちょ、ありがとうございました。

category: 100人のちょうちょ展2015

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24/100人大峯さんのちょうちょ   

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100人のちょうちょ展
に向けて 24/100人

大きな画用紙を折ってちょうちょをつくってくれたのは南区の福祉施設「工房まる」の三宅アトリエに通う大峯さん。
10年ほど前は、自宅で絵を描いていた大峯さんですが、「工房まる」の活動風景を目にし「自分の居場所はここだ」と確信。
それからは、筑豊・宗像地方に位置する若宮市から毎日高速バスに乗って通っているそうです。
絵を生涯の仕事にしたいという言う大峯さん。憧れの画家は絵と共に生き、愛をテーマにした作品を多く残すシャガールなのだそうです。
綺麗な色使いとロマンティックな作風はどこか通じるものがあるように思えます。
大好きな人への想いを絵に込め、見てくれる人たちが幸せになるような明るい作品を描きたいと言う大峯さん。
明るく楽しい気持ちにさせてくれるオレンジ色のちょうちょ、ありがとうございました。


☆大峯さんの素敵な絵はこちらでご覧いただけます→ポチ。
☆昨年と一昨年とダンサーを務め大活躍した大峯さんが出演している“障害のある人たちの舞台「Lifemap」”のDVD絶賛発売中です→ポチ
☆ちょっと遠い場所になりますが、只今滋賀県のやまなみ工房のギャラリーに大峯さんの作品が展示されています→ポチ。

category: 100人のちょうちょ展2015

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23/100人山下さんのちょうちょ   

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100人のちょうちょ展
に向けて 23/100人

ゆらゆらと揺れるオーナメントと、小さなクッションのようなちょうちょをつくってくれたのは南区の福祉施設「工房まる」の三宅アトリエに通う山下さん。
普段は、アトリエの皆と絵画などの創作活動を行っています。
また、天気が良い日はアトリエの庭に出て草花を摘み、花瓶に生けたり、ドライにして飾ったりするなど、部屋に彩りを添えることもありますし、最近では草花を使ったコラージュ作品を作ることも増えてきています。
そんな山下さんの趣味は一人で気ままに散歩をすること。
散歩の途中で出会う犬やネコ、面白いなーと思うモノをカメラで撮影していると言います。
また炭坑の跡地にある廃墟も好きだなのだとか。
廃墟の美しさと表には出てこない歴史について教えてくれました。
いつかフォトコンテストに挑戦してみたいという山下さん。楽しみにしています。
リボンやボタン、ビーズを散りばめたお花畑のようなちょうちょ、ありがとうございました。

category: 100人のちょうちょ展2015

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手芸で遊ぶ一日6月の“リボフェス”のご案内  

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普段制作を行っている南区の古い一軒家を解放し、今月も手芸で遊ぶ一日“リボフェス”を開催します。
たいしたお構いはできませんが、好きな時間に来て、用意している布や糸、ビーズやボタンなどを自由に使い制作を楽しんでください。
また、6/21は夏至の前の日ですので、夜はキャンドルを灯して「短い夜」をちょっとだけ楽しめたらと思ってます。

日 程)
●6月21日(日)

時 間)
●11:00~21:00
※お好きな時間にふらりとお越しください。

参加費)
●500円
※作った手芸品をお一つ無料でお持ち帰りいただけます。二つ目以降は、お一つ500円をいただきます。(制作物の寄付大歓迎です)

定員)
●20名くらい

内容)
●お星さまのブローチ(半月後の七夕にちなんで)
※布や糸、ビーズやボタンなどを自由に使い世界に一つのブローチを制作
※他に作りたいものがある方は、お気軽にご相談ください。

場所)
●工房まる三宅アトリエ内
福岡市南区三宅2丁目9-28  tel 092-984-1395
アクセスはこちらをポチっ

その他)
●ハサミ、針、その他手芸道具をお持ちください。
※数に限りがありますが、手芸部でも用意しています。
●ミシンを用意していますので、自由にお使いください。
●飲食可ですが、ゴミはお持ち帰りください。
●時間帯によっては混雑することもありますので、ご了承ください。

予約)
下記ご連絡をお願いします。
また、その際お越しになる時間帯をお知らせください。(昼くらい、夕方くらい、夜くらいでも構いません。※変更の場合、連絡の必要はありません)
特定非営利活動法人まる marulab.(担当:船津丸)
E-mail funatsumaru@maruworks.org 
TEL 092-984-1395 FAX 092-984-1313

category: 制作(手芸部&ワークショップ)

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青空ポーチ  

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先日ホームランチームの井上君に出来上がったポーチに絵を描いてもらいました。
井上君は迷うことなくサラサラと描いてくれました。

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空と山と雲。
太陽と海。

そして後日、手芸部で色を加えました。

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井上君のおおらかな絵が、色塗りを楽しくさせてくれます。
ちょっと色を足して遊んでみたり、線を加えてみたり。

元気にさせてくれるポーチです。

category: 制作報告

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